改革者
「迷わず決め、型破りな手で今を変える。」
三つ名(持ち味の見立て):打破・執行力・独立心

第1の持ち前:統率 × 第2の持ち前:反骨
まず、自分の持ち味と心地よい出番を知るところから始めます。当たり役は、今回の回答から今の自分を振り返るための設計図です。あなたを決める答えではなく、役に優劣もありません。しっくりするところだけ受け取り、違うところは保留にしてください。採否・査定・配置には使わず、ご本人の実感と対話を優先します。
率いる力に独創が加わった人です。起業家精神にあふれ、行き詰まった現状に新たな選択肢をもたらします。周囲が「もう変えられない」と諦めている慣行ほど、この人の腕が鳴ります。変革を思いつきで終わらせず、人を割り当て、期限を切り、実装まで持ち込む執行力が持ち味です。ワンパターンを嫌い、退屈な定例業務さえ冒険に仕立て直してしまう。抜きん出た存在感と独立心で、停滞した組織に新鮮な風を吹き込みます。
主導権をもって変化を起こす力です。アイデアを語るだけでなく、自ら率いて実装まで持ち込みます。斜陽の事業や停滞した組織を立て直す場面で最も価値を発揮します。
質の高い計画で実現を支える「外交家」(信頼+卓越)。悪い結果を先回りで避ける「監修者」(警鐘+卓越)。
実際に心地よく進められたかを本人同士で確かめ、合わなければ見立てや関わり方を選び直して構いません。自分のごきげんを相手の我慢でつくらず、相手のごきげんも自分の無理でつくらない接点を探します。
人物例は、診断の根拠と掲載条件を確認できるものからご紹介します。
まず自分の持ち味を確かめたら、次に周りの人が心地よく担えることを本人へ聞いてみませんか。
当たり役と宿曜――二つの独立した見立てを並べて、互いの間合いを確かめる対話の手がかりにします。
※役に優劣・当たり外れはありません。持ち味の「モデル」です。